【指針連載】「いい投資」になるコインの見分け方

Sisinn interview

(前回の記事はこちら

アッピィ:前回の記事では、暴落時にこそFXの「保険ショート」が有効だというお話でした。でもそれって、相場のことをよく分かっていないとなかなかできませんよね…。

指針DYORですよーw

アッピィ:そんなこと言っていたら連載の意味ないですよ!

指針:では今回は、「投資になるコイン」をテーマにお話ししましょう。


2月の下落で、仮想通貨「第2章」が開始した

アッピィ:暴落時といえば、2018年1月後半からの低迷は、本当に辛かったですよね…。

指針:そうですね。非常に長い調整期間でしたね。

アッピィ:年末の高騰からの急激な下げでしたね。そういえば、2017年4月からも、大きな上げから暴落したそうですよね。この2つの下げは同じ要因があるんでしょうか?

指針:私は「20175月の下げ」と「20182月の下げ」では中身が全然違っていて、相場的には「第2章」が幕開けしたなと思っています。

アッピィ:第2章ですか。

指針1月から4月の上旬という長い期間にビットコインがずっと調整していたのは、過去に一度もありません。大きな投機的な山が終わり、次のステージに入ってきていると思います。
201712月までは、どの銘柄を買っても何かしら儲けは出ていたと思います。当時は「値動きする銘柄はまず買っとけ」という状況でしたから。

アッピィ:では、今年初頭の下げからは何が読み取れるのでしょうか。

指針:今後は「ホンモノを見極める相場」になっていくと踏んでいます。仮想通貨の認知度も上がり、国の規制や、ICOの詐欺事件も増えてきたため、投資家の目も肥えてきています。つまり「アルトでもダメなのは見向きもされない相場」となっていくと思います。

アッピィ:ハズレコインを買ってしまうと、取り返せない時代が来たということですね…。

 

ダメなコイン、良いコインの見分け方は?

アッピィ:つまり、2月の下げ相場は「ビットコインはダメだ」という心理だったということですか?

指針:ビットコイン自体に対する信頼が揺らいでいるわけではないと思います。年末の大高騰から市場がいったん冷静になって、買う意欲が起きていないのではないでしょうか。逆に言えば、今は現物を買う時期かなと思っています。

アッピィ:現時点で、今年の値動きの予想は立てていますか?

指針:個人的には、ビットコイン自体は12月の8掛けくらいまで行けば御の字かなと思っています。リップルなら年末に320円くらいまで行けば十分でしょう。
現在は投機筋のお金が抜けた状態です。つまり、イナゴ的に短期的に乗っかっちゃった人が大量の売りを出して、価格の上昇を抑えてしまっている状態です。これが処理されて市場が自信を取り戻せば、自然と温まってくると思います。まずは、仮想通貨の信頼を取り戻すきっかけが必要ですね。

アッピィ:「ダメなコイン」と「良いコイン」を見分けるコツってありますか?

指針:やはりホワイトペーパーをしっかり見て、「社会の動きに寄り添っているな」というものを選別することですね。つまり「投資モード」の視点で銘柄を見る。「開発者が信頼できるか」「人に使ってもらえるコインか」「大手がパートナーシップを結んだか」と言ったことを定点観測しながら、選別していくことが大切です。

アッピィ「投資モード」で市場を見れば、自ずと答えが出るということですね。

指針:本質的に理解している人は、先の下げ相場であまり不安になっていないと思います。草コインを買って何分の1になっている人は怒っているかもしれないですが…。そうじゃないんだよ、と皆が気づいた時に、本格的な上げ相場がやってくると思いますよ。

(Vol.2「投資と投機」終わり)


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