ハイレバ取引PF「Overbit」のCEOに、いろいろ聞いてきました!【キャンペーン情報あり】
ビットコイン価格が再び100万円台に戻るなど、大きな動きが続く暗号資産市場。
各銘柄の開発も佳境となってきており、さらなる利益を求めて「稼ぎ場所」の開拓が、トレーダーの間でも大きな話題となっています。
再びトレードに注目が集まる中、コインパーティーでは最大500倍のレバレッジと完全日本語対応で話題の取引プラットフォーム「Overbit(オーバービット)」のCEO、Chieh Liu氏にインタビューを敢行。創業の経緯や、今後の展開などについて、まるごとお聞きしました!
>>【Overbitの詳しい情報はこちら】
【Overbit】話題のBTCハイレバ信用取引「Overbit(オーバービット)」とは? 特徴と使い方まとめ【ビットコインFX】
最大500倍&追証なし!
↓↓↓Overbit(オーバービット)の登録はこちらから↓↓↓
総額1億円のボーナスキャンペーン実施中!
元ハイレバトレーダーが設計した取引PF
——現在、ハイレバの取引プラットフォームとして話題の「Overbit(オーバービット)」ですが、操業に至った経緯を教えてください。
Overbit CEO Chieh Liu氏(以下、Liu):私は台湾で生まれ、15歳からアメリカに移住し、大学卒業後はアメリカで金融関連の仕事をしていました。個人的にもFXトレーディングなどをやっており、2015年ごろには、仲間の間でビットコインが話題になったことがきっかけで、マイニングなどの暗号資産投資をはじめました。
ビットコインのボラティリティは当時から高く、FXで月0.2%程度の変動率に対して、ビットコインでは月4%程度の変動が当たり前。その魅力に惹かれ、ビットコイン投資中心のトレードを行うようになりました。
——ここまで、日本語でお答えいただいていますが、日本語、お上手ですね……。
Liu:大学生の頃から、日本が大好きで、独学で覚えました。日本語で話す練習も兼ねて、今日は日本語でお答えしますね。
——ありがとうございます! ちなみに、Liuさんは当時、どの取引所を利用されていたんですか?
Liu:ハイレバが売りのBitmexを利用していました。当時、為替のFXは政府の規制などもあって30倍程度のレバレッジが限度でした。Bitmexの高いレバレッジと、ビットコインの高いボラティリティは大きな魅力でしたね。
——トレーダーとしても成功されていたと推察しますが、なぜプラットフォーム「Overbit(オーバービット)」の創業を決意されたのでしょうか?
Liu:2017年末のバブルから、翌年の2018年は、ビットコインをはじめとする暗号資産の価格が大きく低迷しました。今後の価格に先が読みづらい状況で、特にアルトコインの場合は、「興味はあるものの、持ち続けるリスクは追いたくない」というトレーダーの方が多いのでは、と考えました。
最大500倍&追証なし!
↓↓↓Overbit(オーバービット)の登録はこちらから↓↓↓
総額1億円のボーナスキャンペーン実施中!
「初心者にやさしいハイレバ取引」を目指す
——より効率よく、高い利益を目指せる場を提供したかった、ということでしょうか。
Liu:その通りです。ハイレバ取引プラットフォームの多くはシステム面が非常に複雑で、プロトレーダーでもない限り、手軽に利用できないのが実情でした。そこで、徹底的にユーザーフレンドリーな設計にこだわったハイレバ取引プラットフォームをつくりたい、と考えたのが「Overbit(オーバービット)」設立の大きな理由です。
——サービスの設計として、一番こだわった点はどこでしょうか?
Liu:何よりもこだわったのは「見ただけですぐ使える」ようなサイト画面の設計です。
Overbit(オーバービット)では、下図のような立ち位置を目指して、サービスの設計を行っています。

——取引所とハイレバのビットコインFXの中間、という立ち位置ですね。

Liu:はい。一般トレーダーの方向けのサービス、という立ち位置を徹底した設計を目指しています。使いやすいUIだけでなく、ETHやXRP、BCH、EOS、ADA、NEOといったアルトコインのほか、ドルやユーロの外国為替、そして金・銀の貴金属といった、様々な取引オプションを用意しています。
——アルトコインの取引銘柄に関しては、今後追加する予定はありますか?
Liu:今のところ、取引銘柄を追加するという考えはありません。現在用意している取引ペアは、Coinmarketcapにおいてトップ20以内に位置しており、その中でも特に信頼性がある銘柄のみに絞っています。
——サービスの中で、特に「一般の方向け」であるポイントは、どういった点にありますか?
Liu:これからレバレッジ取引を始める、という方には、Overbit(オーバービット)の「デモアカウント」を活用していただきたいですね。デモアカウントでは、各資産の動きに合わせて、仮想のビットコインを原資として、トレーディングの練習を行うことができます。このようなシステム自体は他のサービスでも存在しますが、付与される仮想BTCが0.5BTCであるため、じっくりと取り組めるほどの量ではありませんでした。
一方、Overbit(オーバービット)のデモアカウントでは、仮想BTCを8BTCに設定しており、ユーザーが資産を投じる前に、じっくりと練習をすることができます。
最大500倍&追証なし!
↓↓↓Overbit(オーバービット)の登録はこちらから↓↓↓
総額1億円のボーナスキャンペーン実施中!
「取引を楽しむ場」を提供したい
——デモアカウントでの取引のほか、Tier Points(ティアポイント)を活用したユーザー還元にも力を入れていますね。
Liu:Tier Pointsは、取引を行ったり、新規ユーザーを紹介していただくことで貯めることができる、ロイヤリティプログラムです。イメージとしては、アマゾンポイントなどのようなシステムで、貯まったポイントをBTCに還元することが可能です。

——Overbit(オーバービット)のポイント制度は、取引所トークンのようなブロックチェーン方式ではないようですが、なぜ通常のポイントシステムにしたのでしょうか。
Liu:取引所トークンなどをIEOとして配布する場合は、ユーザーがトークンを購入することで価格上昇への期待が高まりますが、実際には、その利益の多くが取引所のものになります。
Tier Pointsシステムの場合は、あくまでユーザーの方に向けたロイヤリティプログラムです。私は仕事柄、海外を回っているのでマイレージサービスを活用していますが、マイレージが貯まると、「またその航空会社を利用したい」と思ってしまいますよね。
当社の取引プラットフォームは、単なる勝ち負けの場としてではなく、取引を楽しんでいただく場であって欲しいと考えています。
Tier Pointsはその一環で提供しているサービスであり、資金調達を意図しているわけではないので、トークンによる提供をしていません。
——取引を楽しんでいただく場……。なるほどですね。それでは、追加予定のサービスなど、今後の展開について、できる範囲でお聞かせください。
Liu:より取引を楽しんでいただけるように、「ゲーミフィケーション」に関する新たな機能の追加を予定しています。
まだ多くはお話できませんが、そのほか、今後もwebサイトのインターフェイスも改善予定です。
——「ゲーミフィケーション」のシステムは、ぜひ今度、お聞きしたいですね。最後に、トレーダーの皆さんに一言お願いします。
Liu:暗号資産市場は、まだまだ若い市場で相場が読みづらい状況が続いていますが、じっくりと焦らずに投資することが肝心だと思います。私自身もそうですが、欲に心を奪われないよう、賢く立ち回ってください。
Overbit(オーバービット)も今後、様々なアップグレードを行っていきます。ぜひご期待ください!
現在、総額1億円ボーナスキャンペーン実施中!(まで)
Overbitでは現在、アカウントの新設、もしくは携帯電話番号の登録で、入金なしで30USD分のボーナスBTCがもらえるキャンペーンを実施しています!
新規ユーザー – アカウント登録&携帯番号認証
既存ユーザー – 携帯番号認証のみまた、初回入金が0.2BTC以上で、200USD相当のボーナスBTCがもらえます。
*ボーナスBTCは、証拠金、メンテナンスマージン、および資金として利用可能です(ウェルカムボーナスの場合のみ)。ボーナスBTCは、譲渡や出金はできません。
キャンペーンの詳細はこちら
最大500倍&追証なし!
↓↓↓Overbit(オーバービット)の登録はこちらから↓↓↓
総額1億円のボーナスキャンペーン実施中!
>>【Overbitの詳しい情報はこちら】
【Overbit】話題のBTCハイレバ信用取引「Overbit(オーバービット)」とは? 特徴と使い方まとめ【ビットコインFX】