指針がズバリ解説! 小売向けブロックチェーン「OSA」に注目が集まる理由

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2018年7月5日の記事で紹介した、小売専門のブロックチェーンプロジェクト「OSA Decentralized (OSA DC)」ですが、10月に仮想通貨取引所のCoinEggに上場して以来、その動きに注目が集まっています。



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ビットコイン価格が70万円前後で停滞している昨今、仮想通貨市場全体の動きもやや鈍化傾向。
これを受けて、マイナーアルトや、ICOから上場したばかりのコインなどの価格も低調な状況が続いています。
このような冷え気味の市場の中、なぜOSAは好調を続けられるのでしょうか?

今回は、OSAの動きをICO時点から追っている、指針さんに解説していただきます!


——まず、OSAについて、初耳の方のために一言で紹介をお願いします。

指針:OSAは、ロシアを拠点に開発が進められている「小売向けの在庫最適化プラットフォーム」です。
OSAでは、スーパーなどの小売店や、小売店に商品を卸すメーカーなどの在庫をAIとブロックチェーンで管理することで、そのお店やメーカーにとって最適な在庫状況を提案してくれます。
これによって、食品などの商品ロスや在庫切れなどを減少させ、利益の最大化に貢献してくれます。
モバイルアプリに対応し、商品の原材料や流通ログなども表示するなど、商品情報の透明化によって、消費者にもメリットを提供しているのも、このOSAの魅力の一つですね。


<前回の記事はこちら↓>

OSAトークンとは? 小売業界に革命を起こす注目サービスの特徴、書い方、今後の動きを総まとめ!
森永とウォルマートのキーパーソン、小売・物流専用トークン「OSA」について語る

 

——なぜ、OSAに注目が集まっているのでしょうか?

指針:すでに飲料メーカー大手のコカ・コーラや、化粧品メーカー大手のロレアル、世界的な小売企業のMETROなど、超有力企業が支援していることが、一番の理由ですね。
小売業は、ジャンルとしてはニッチかもしれませんが、業界内ではもともと「低価格化」が至上命題であるとともに、ネットショップの人気による物流コストの高騰などが原因で、「コスト削減と利益の最大化」に特に注目が集まっています。
OSAのサービスを活用することで「消費者の購入意欲を満たす一方で、小売業者の在庫管理の適正化や購買機会ロスを減少させるもので、実装店舗の利益が実際に30%伸びている」という結果が出ていることも、期待感を高めています。

 

——なぜ、OSAは活発な動きを続けていられるんでしょうか? 

指針:まず、価格が上昇する期待感があることですね。OSAは、いわゆる業界の世界的大手なので、提携する企業がOSAのサービスを利用するために、OSAを大量に保有する必要があります。
厳密にいうと、OSAのオペレーション企業がOSAを調達し、提携企業は代替のステーブルコインを保有します。
OSAが調達されて市場の流通枚数が実質的に減少するため、価格が上昇していくという考え方ですね。

 

——そもそも、なぜOSAは大手企業と提携できたのでしょうか? 

指針OSA DCは、既存の小売最適化プラットフォーム「OSA Hybrid Platform(OSA HP)」というサービスがベースになっており、このサービスの効果がすでに各社で立証されています。
つまりOSA DCは、「OSA HPのブロックチェーン版」であり「すでに結果を出しているサービスの進化形」といえます。OSA HPの高い効果によって、OSA DCについても、さまざまな企業との導入の話が出てきているようです。
OSAの創業者が、小売業界出身であり、その経験を生かしていることも大きいかもしれませんね。


——OSAの運営者は、どんな人なんでしょうか?

 

指針:代表のアレックス・イサイエフさんは、日本たばこ産業の海外法人「JTインターナショナル」出身者です。健康オタクで、人工甘味料を一切口にしないことを信条にしています。イチ消費者としても厳しい人物のため、消費者向けのツール開発にも力を入れているようです。

 

——CoinEggでは、なぜOSAの価格が上がっているんですか?

指針:現在、ICO価格から4倍ほどで順調に推移していますね。その理由の一つは、流通枚数が全くないことがあげられると思います。運営やICO参加者のトークンの大半がロックアップされており、月に2%しか売り物が出ていません。


——高い期待感に反して売り玉が少ないため、上がっているわけですね。 

指針:そこで、ロックアップの解除を心配される方もいるかもしれませんが、新規取引所への上場も控えているので、2%は十分に吸収していけそうです。

 

——今後の上場予定って、どうなっているんですか?

指針:実は来週、大手仮想通貨取引所のBiboxに上場する予定です。おそらく、voteで所有した人の売り圧も出てくると思うので、短期的には大きな買い場が期待できます。
中期的な観点からは、大手の発表がいくつか出てくることによる買い戻し、新規取引所への上場による市場拡大も見込まれます。また、台湾系のファンドとの話なども発表されるようなので、先々を見越して買っている方にとっても、面白い銘柄となりそうですね!
今から入る人は、売り圧や買い圧が出てくるBibox上場してからでも十分間に合いそうです。



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<前回の記事はこちら↓>

OSAトークンとは? 小売業界に革命を起こす注目サービスの特徴、書い方、今後の動きを総まとめ!
森永とウォルマートのキーパーソン、小売・物流専用トークン「OSA」について語る

 

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