指針氏、Facebookの暗号資産「Libra(リブラ)」について語る!

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アッピィ:Facebookが、暗号資産(仮想通貨)「Libra(リブラ)」を発表しましたねー!

指針:発表して早々に、米下院金融委員会から「待った!」がかかってしまいましたが、非常に興味深い動きではありますよね。


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アッピィ:そうですね! 指針さんは、今回のLibraについて、まず注目した点はどんなところにありますか?

指針:まず、やはりトレーダーとしては「投資対象となるかどうか」という点に注目しましたが、Libraは、米ドル、ポンド、ユーロ、そして日本円にペッグしたステーブルコインの設定でしたね。当然のことながら、「暗号通貨トレーダー」としては、投資の対象外ですね。
逆に、「金融トレーダー」としては、Facebookの株の方が気になりますね。

アッピィ:調べてみたところ、発表のあった月曜日に株価は上がっていますね。Facebookの開発が再開されれば、さらに注目度が高まりそうです。

アッピィ:Libraは、暗号資産業界にどのような影響を与えそうでしょうか。

指針:Facebookが先駆けて「自社サービス内のトークン」を開発したことで、同様の動きがたくさん出てくると思います。結局は、様々なコミュニティ毎の暗号資産が発生するようにも思います。最終的に、それらをブリッジするのがXRPではないでしょうか。


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アッピィ:XRPといえば、同時期にリップル社とmoneygramの提携が話題となりましたね。その違いについてはどうお考えですか?

指針:リップルは銀行間の国際送金にフォーカスしており、一方でリブラは、「共通通貨を用いた1つの経済圏を作る」ことにフォーカスしているのかなと感じました。異なる経済圏を1つにまとめたユーロのようなニュアンスですね。
本質的にはXRPが目指す効率性の高い送金と、リブラが目指す共同体思考とは別物なのかなと思っています。

アッピィ:それについては、リップル社のCEOも「マネーグラムとの提携はエンタープライズ向けであり、FacebookのLibraは一般ユーザー向けのため、マーケットが大きく異なる」とコメントしていましたね。


アッピィ:アメリカでは暗号通貨決済の動きも大きくなってきていますが、Libraの決済の実現についてはどう思いますか?

指針:現状だと、すぐの運用は厳しいと思います。通貨の支配権は国に属しており、その支配体制を否定するような試みですから。Libraは、発表してすぐさま米国議会に即日に開発の取りやめを指示されていましたが、中央集権側(政府)からみると面白くない話だと思います。なので、諸々の条件クリアがまず必要になるでしょうね。

アッピィLibraの登場で、トレーダーが気をつけておくべきことはありますか?

指針:発表と同時に米議会から「待った!」をかけられたLibraですが、世界中の人々が日常的に使うSNS企業が発表したことで、ブロックチェーンや暗号資産が、さらに「世間のすぐそば」まで来る兆しが見えてきました。そう言う意味で、今回のニュースは非常にポジティブに感じています。暗号資産・ブロックチェーンというと、いまだに世間の認識は「怪しい、大丈夫なの?」といった感じですから…(笑)
しかし、Libraの開発が進むことができれば、よりビットコイン(BTC)の価値も改めて見いだされると思います。

アッピィ:Libraの場合、ステーブルコインですから、金融危機の際の「価値の保存先」としての役割はないわけですからね。

指針:Libraの開発が認められても、ショート禁止です(笑)


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