グリーンファンディングプラットフォームが目指す、暗号資産の新たな運用法! GFCの特徴とまとめ

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4月に入ってビットコインが50万円台後半まで高騰し、昨年後半から大きく冷え込んでいた暗号資産市場も賑わってきました。そんな中、暗号資産やセキュリティトークンを活用し、地球環境に貢献する事業への出資に特化した、新たなクラウドファンディング・プラットフォームを提供するプロジェクトが登場しました。

その名も「Green Funding Platforms(グリーンファンディングプラットフォーム)」。近年注目を集めている「ESG投資」に特化し、基軸通貨「Green Funding Coin(グリーンファンディングコイン)」を活用した、クラウドファンディング専用のプラットフォームです。




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ESG投資」で、世界的な成長市場の波に乗る

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Green Fundhing Platforms(グリーンファンディングプラットフォーム、以下GFP)は、環境技術やCO2削減への取り組み、人権問題へ配慮した、いわゆるESG事業」に対するクラウドファンディングを、ブロックチェーンの高い透明性に注目して構築するプロジェクトです。
ESG事業とは、EEnvironment、環境)」、「SSociety、社会)」、「GGovernance、ガバナンス)」の頭文字をとったもの。ガバナンスとは「企業統治」とも訳され、社会的な責任を果たしながら業績を上げる、という意味合いがあると言われています。
これを「社会貢献事業」とベタに訳してしまうと、「利益度外視の事業なんでしょ?」と敬遠してしまいがちですが、実はこれは大きな誤り
ESG事業の好例としては、電気自動車(EV)が挙げられます。EUや中国で、ガソリン車への規制が急ピッチに進んでいるように、CO2削減に対応したEVは、「自動車で儲けるための必須項目」となっています。
つまりESG事業とは、EVのような「環境や社会的への必要性」に着眼し、新たなビジネスチャンスを掴もうという事業のことを指します。
その時価総額は、環境に対するレギュレーションが強いEUですでに1,500兆円以上アメリカでも800兆円以上の規模となっていると言われています。


ブロックチェーンで透明化された投資プラットフォーム

Green Fundhing Platforms(グリーンファンディングプラットフォーム)は、本拠をマルタに置いて開発が進む、ブロックチェーンによるクラウドファンディングプラットフォームです。
従来のESG投資では、多様な中間マージンの存在による資金調達の難しさがあると言われています。ひどい場合では、「50%以上の資金が中間業者に支払われた」「クラウドファンディングで集めた1万ドルのうち、実際に事業に活用されたのは1000ドルのみだった」といったケースもあるようです。
そこで、ブロックチェーンを活用し、クラウドファンディングにおける資金流動の透明性や公正性を図ろう、というのが「グリーンファンディングプラットフォーム」です。
主な特徴は下記の通りです。

・独自コイン「GFC」でファンディングができる

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グリーンファンディングプラットフォームでは、ウェブサイト上でESG企業の情報を掲載し、出資を募ることができます。
ここで出資に使用するのは、同プラットフォームの基軸通貨である暗号資産「グリーンファンディングコイン(GFC」です。暗号資産を活用することで、世界中の投資家が世界中の企業に自由に出資するシステムの構築が可能になるほか、ブロックチェーンによって資金の流れを透明化することができます。
投資家は、暗号資産取引所からGFCを購入しESG事業体に出資します。ESG事業体は、出資金として受け取ったトークンを取引所で換金して事業開発を行い、事業利益から投資家に対して配当としてGFCを支払います。

ESG事業体を第三者の専門家が分析

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グリーンファンディングプラットフォームのサイト上では、専門家が「企業の収益性」「環境保全性」「事業リスク」「人事構成」といった様々な情報を分析しウェブサイト上に提供。投資家が優秀な事業体を選定するのに活用することができます。

・各事業体が支払うのは掲載料のみ

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同プラットフォームの収益は、事業体からの掲載料のみとなっています。掲載許可の審査には高いハードルを課すとしているものの、それ以外の手数料などは無料であるため、投資家からの出資金はすべて事業者の手に渡ることになります。

・基軸通貨の大量保有で配当が得られる

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グリーンファンディングコインを一定数保有している投資家には、同プラットフォームのセキュリティトークン(STO)が配布されます。これはプラットフォームに対する「証券」に相当するトークンで、GFPが得た収益の一部が配当として還元されます。
GFCを大量保有するメリットがあることで、トークンの市場価格を安定化させるだけでなく、投資家・事業者・プラットフォーム運営団体の3社にWin-Winの関係性が保たれる設計となっています。



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GFCの特徴まとめ

GFCのトークンとしての特徴は以下の通りです。

GFCの詳細】

名称/ティッカー

グリーンファンディングコイン GreenFundhingCcoin /GFC

仕様

NEO (独自プラットフォームへの移行を検討中)

トークンセール

トークンセール(2019年4月30日まで)

開発団体

Green Fundhing Platforms Co., Ltd. (本部:マルタ)

公式HP

https://gfp-coin.com/ja/

所在地

63/64, Graham Street, Sliema, SLM 1711, Malta

代表

CEO Renji Hirase

配布量

10,000,000,000トークン
【ICO調達資金使途】

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開発費:40%
営業・オペレーション:26%
マーケティング:25%
法務:9%

ロックアップ

チームメンバーのボーナス分を半年間ロックアップ
トークン購入者へのロックアップはなし

 

グリーンファンディングプラットフォームのロードマップ

201811月〜20192月 プリセール
グリーンファンディングコインの取得予約権の販売を開始。並行してベースでグリーンファンディングコインの開発を行い、完了後、コインを発行・配布。

201941日〜2019430日 クラウドセール
グリーンファンディングコインの正式なローンチとして、ICOを開始。また、既に取得予約権を 有する投資家にコインの配布を実施。ICO完了後、グリーンファンディングコインの開発・ESG事業体との提携を推進。

201951日〜2019630日 取引所へ上場
グリーンファンディングコインの取引所公開を実施。

20192Q  グリーンファンディングプラットフォームβ公開
グリーンファンディングプラットフォームのβ版を公開し、運用を実施。


日本人が中心となって開発するプラットフォーム

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開発陣を確認すると、環境技術の特許売買に関するベンチャーの起業経験のあるCEOのRenji Hirase氏、IMF政策提言などの経験を持つDavid K. Takahashi氏など、日本にルーツを持つ役員のほか、International Blockchain Consultingグループのビジネスアドバイザーを勤めたAlex Bowen氏などが関わっています。

 


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プリセールの詳細は?

単価

最低購入金額

1GFC = 0.02$

ボーナス+10%(4月30日まで)

1,000$ (約11万円)~

BTC/ETH/日本円など可能

1GFC = 0.02$

5,000GFCごとに1株付与
※発行体GFPの種類株式

10,000$ (約110万円)~

BTC/ETH/日本円など可能

グリーンファンディングコインのプリセールは、こちらのサイトから参加できます。
同社のプリセールは1月から開始されていますが、価格を0.02USDと固定しており、上場時の売り圧を最小化しています。GFCでは、プラットフォームをローンチした後に、純粋なサービス需要によってトークンの価値を高めていくという戦略をとっています。
トークンの購入は、BTC、ETH、XRP、ADA、米ドル、日本円、クレジットカードで購入することができます。
4月8日〜30日までの間、上記のサイトから申し込みをした場合は、通常10%のボーナスレートが、15%にアップするとのこと。興味がある方は是非、上記サイトをチェックしてみてください。


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GFCICOに参加する上での注意点は?

ビットコインをはじめとする暗号資産市場の動きが活発になってきている中、本件のようなICOは、「プリセール後の上場や、本サービスの稼働時の値上がり益を狙う」、もしくは、実際の「ESG投資やGFCの長期保有による配当を期待する」、という2つの戦略を立てて、中長期的な投資スタンスが求められるでしょう。
入金後すぐにトークンが配布されるわけではありませんが、2019年第二四半期にはプラットフォームのβ版がリリースされる予定のため、それほど長く待つこともないと思われます。


「投資プラットフォーム」としての実需に期待

2017〜2018年にかけては、上場時にプリセールの価格を下回るICO割れ」となってしまうプロジェクトが続出してしまいました。
グリーンファンディングプロジェクトの面白い点は、こうしたICO割れ」への対策を講じていることです。

・仕様用途が明確に存在する

トークンの価格が暴落する理由はいくつかありますが、中でも大きいのが「プロジェクトが開始する数年後まで使い道がない」ということが挙げられます。
グリーンファンディングプラットフォームでは、2019年第二四半期にはβ版をローンチ予定で、プラットフォーム内ではGSE投資」という明確な仕様用途があります。イメージとしては、取引所内の基軸通貨である「取引所トークン」に近い特徴があります。

 

・長期所有することで利益が出る仕組み

グリーンファンディングプラットフォームでは、まずGSE投資をした企業からの配当によって、出資者が利益を得ることができます。これに加えて、基軸通貨であるGFCを一定数以上保有することによって、運営サイドから利益の一部が還元される仕組みになっています。

通常の「暗号通貨」の場合、利益を出すためには暗号通貨の取引によって売買益を狙うという、ハイリスクな投資方法しかありませんでした。
グリーンファンディングプラットフォームでは、ブロックチェーンを活用しているものの、実際には企業に対する従来の投資方法とスタンスは変わりません。暗号資産市場の高いボラティリティに右往左往することなく、同プラットフォームと出資企業の成長を待つ、健全な投資スタイルで参加することができます。


・シンプルな収益構造による、有望企業の参加に期待

同プラットフォームにおける目下の課題は、どれほどの優良企業がグリーンファンディングプラットフォームに集まるか、という点でしょう。クラウドファンディングのプラットフォームでは、収益はすべて掲載料金のみで、そのほかの手数料がかからない設計のため、スタートアップ企業にとっても活用しやすい媒体になる可能性はあります。

プラットフォーム、基軸通貨、STO、そしてスタートアップ企業が揃った時、どのようなスタイルのクラウドファンディングが生まれるのか、期待が膨らみます。


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