NEMはSymbolでここが新しくなる!アグリゲートトランザクション編

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Symbolで新しく導入されるアグリゲート(複合)トランザクションは複数のトランザクションを1つにまとめることで、トラストレス(第三者機関不要)で高度な取引がより効率的に「使い捨てのスマートコントラクト」の形で実現できるものです。Symbolの新しい機能としては最も有用なものの1つで、多くのトランザクション手数料発生が期待され、1つのブロック報酬が高まり得るものにもなることでも期待されています。Symbolでは1つのアグリゲートトランザクションに、また、というルールがあります。イマイチわからない?では、それらを踏まえて、実際にどのようなことができるのか例をだして解説します。
クルヨはカレーパンの引換券をモザイクで発行しました。申し込みのあった複数のお客さんに同時に配布することができました。「最大1000のトランザクションを内容できる」ので、1000人(アドレス)に同時に一気にモザイクを配布することもできますね。それだけ手数料も多くなりますので、1ブロックあたりの報酬(ハーベスト報酬)も大きくなることが期待されます。
コボンはオボンのデジタルアートを5000coin.jpy(モザイクベースの日本円ステーブルコイン)で購入しました。料金の支払いを確認したオボンはトランザクションに署名することで料金を受け取るのと同時に商品(デジタルアートのダウンロードキーが含まれたモザイク)を渡すことができました。上の例の場合、アグリゲートトランザクションを作ってるのは購入者であるコボンになりますので、保証金の10XYMは購入者が負担する形になっています。またトランザクション手数料もコボンが支払う形になってるかと思います。これでもし販売者のオボンが2日以内に署名しなければ取引は不成立となり、客は10XYMを損してしまいますね。販売者がアグリゲートトランザクションを発行した方がいいような気も...



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