Catapultウォレットをイジル1~モザイク発行とネームスペース、そしてエイリアスとは?

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次世代NEMと言うべきでしょうか、「Catapult」デスクトップウォレットのテスト版をイジってみます。テスト版なのでまだうまく機能してない部分は今後ということで。各種手数料の値はテスト版の設定で本番と同じではないのでご注意ください。今回は、モザイク(トークン)を発行して、ネームスペースを作って、新しい仕様となる「紐付け作業をする(エイリアスとかバインドとか言う言葉が出てきます)」というところまでやってみました。現NEM(以下NIS1と呼びます)とはけっこう違っていますので、その違いを感じながら見てみてください。モザイクとは「NEMブロックチェーン上のデジタル資産」の総称です。何かの価値を持たせるコインにするなり、デジタル株式にするなり、投票の票にするなり、お買い物ポイントにするなり、デジタルチケットにするなり、そういったものに活用できるものです。早速作っていきます。ゴリ簡単です。小数点以下なし(分割の可能性)で、誰が誰とでも送受信可能(転送可能)で、総発行量は変更できず(可変供給量)、期間制限のあるモザイクを1億個作成するところです。制限可能性のところはまだ使えないっぽいのでいずれ。期間は7884000ブロックとなっています。1ブロック=12秒なので、1095日=3年間の期限のあるモザイクになります。
(※下の説明に「最大有効期間は365日」とありますが、モザイクの設定可能上限は10年なのでタイポかと思います)実際に作る時の手数料は期限により変動します。作成するとモザイクリストに追加されます。ここですでにNIS1との違いに気付いた人も多いと思います。「モザイクの名前を付けていません。」このように、新たに作ったモザイクは英数字で構成された「ID」のみ付けられています。じゃあどうやって名前を付けて区別するのか?それがリストの右端にある「エイリアス」というところになります...



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