警察庁、[令和元年の犯罪情勢【暫定値】]公表【「対面型犯罪」から「非対面型犯罪」へ】

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記事のポイント

警察庁、[令和元年の犯罪情勢【暫定値】]公表
特殊詐欺とサイバー犯罪増加傾向に
「対面型犯罪」から「非対面型犯罪」への移行
SNSを活用して犯罪手口の情報収集を

警察庁は[令和元年の犯罪情勢【暫定値】]と題した報告書を公開した。これまでは街頭犯罪及び侵入犯罪といった「対面型犯罪」が多くを占めていたものの、現在は減少傾向にあり、特殊詐欺やサイバー犯罪のような「非対面型犯罪」と匿名性が高く痕跡が残りにくい形での犯罪が増加傾向にあることが明らかとなった。
 
[令和元年の犯罪情勢【暫定値】]
2月5日、警察庁は[令和元年の犯罪情勢【暫定値】]と題した報告書を公開した。同報告書によると刑法犯認知件数の総数は748,623件、前年に引き続き戦後最少を更新。これは官民一体となった総合的な犯罪対策の推進や防犯機器の普及、その他の様々な社会情勢の変化が背景にあるとみられている。そのため総数に占める割合の大きい街頭犯罪及び侵入犯罪については、平成15年以降一貫して減少し...



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